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    <title>情報処理技術者試験　午前問題攻略ストーリー</title>
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    <updated>2006-03-07T13:38:31Z</updated>
    <subtitle>殿堂入りメルマガ「特訓PDCA式で学ぼう情報セキュリティ」発行者が情報処理技術者試験　午前問題を分かりやすく解説します。</subtitle>
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    <title>ソフトウェア開発平成１６年問７１</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=23" title="ソフトウェア開発平成１６年問７１" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.23</id>
    
    <published>2006-03-07T13:35:33Z</published>
    <updated>2006-03-07T13:38:31Z</updated>
    
    <summary>問　題 　“社員”表に存在する同姓同名の氏名を検索するSQL文として、適切なもの...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="05.データベース技術" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　“社員”表に存在する同姓同名の氏名を検索するSQL文として、適切なもの<br>
はどれか。<br>
<pre>
　社員
┌────┬─────┬─────┬───┐
│社員番号│　氏　名　│ 生年月日 │所　属│
┝━━━━┿━━━━━┿━━━━━┿━━━┥
│　0001　│新井　健二│1950-02-04│営業部│
├────┼─────┼─────┼───┤
│　0002　│鈴木　太郎│1955-03-13│総務部│
├────┼─────┼─────┼───┤
│　0003　│佐藤　宏　│1961-07-11│技術部│
├────┼─────┼─────┼───┤
│　0004　│田中　博　│1958-01-24│企画部│
├────┼─────┼─────┼───┤
│　0005　│鈴木　太郎│1948-11-09│営業部│
├────┼─────┼─────┼───┤
│　　：　│　　：　　│　　：　　│　：　│
└────┴─────┴─────┴───┘
</pre>
<br>
　ア　SELECT DISTINCT 氏名 FROM 社員 ORDER BY 氏名<br>
<br>
　イ　SELECT 氏名, COUNT(*) FROM 社員 GROUP BY 氏名<br>
<br>
　ウ　SELECT 氏名 FROM 社員 GROUP BY 氏名 HAVING COUNT(*) &gt; 1<br>
<br>
　エ　SELECT 氏名 FROM 社員 WHERE 氏名 = 氏名<br>
<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SWH16年問71）<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
（SWH16年問71）<br>
<br>
難易度　★★<br>
解答<br>
<br>
　ウ　SELECT 氏名 FROM 社員 GROUP BY 氏名 HAVING COUNT(*) &gt; 1<br>
<br>
<br>
長　池「今日は、日頃の業務の成果を見てみようかな。<br>
　　　　SQLの問題だよ。いつも業務で使っているから解けるよね。」<br>
<br>
ユウト「はい。MS-ACCESSでデータベースから必要な情報を取得するために、<br>
　　　　SQLを使っていますからね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。それじゃ、早速解いてもらおうかな。」<br>
<br>
ユウト「はい。<br>
　　　　“社員”表から、同姓同名も氏名を検索するということですから、<br>
　　　　氏名でグループ化して、その件数が２件以上の氏名を取り出せば<br>
　　　　いいことになります。」<br>
<br>
長　池「おぉ。いい感じだね。」<br>
<br>
ユウト「まずは、SQLの基本構文、SELECT FROM<br>
　　　　に当てはめてみます。<br>
<br>
　　　　取得したいのは、氏名ですので、<br>
　　　　SELECTには、“氏名”が入ります。<br>
<br>
　　　　SELECT　氏名<br>
<br>
　　　　次に、どのテーブルから取得するかは、社員表ですので、<br>
<br>
　　　　FROM　社員表<br>
<br>
　　　　となります。」<br>
<br>
長　池「それじゃ、キモとなる取得条件のところをやってみてもらえるかな。」<br>
<br>
ユウト「はい。<br>
<br>
　　　　社員表の氏名が一致するという条件でグループ化します。<br>
<br>
　　　　GROUP BY　氏名<br>
<br>
　　　　です。<br>
<br>
　　　　その件数が２件以上という条件が必要となりますので、<br>
　　　　COUNT(*)＞１という条件を付記します。」<br>
<br>
長　池「それで合ってるかな？<br>
　　　　選択肢を見てごらん。」<br>
<br>
ユウト「あれ？<br>
　　　　選択肢に該当するものがありません。（涙）」<br>
<br>
長　池「いいところまで行ったんだけどなぁ。<br>
　　　　グループ化した結果に対する選択条件は、COUNT(*)ではなくて、<br>
　　　　HAVING句を用いるんだよ。<br>
<br>
　　　　このHAVING句の使い方をよく理解できていない人が多いよね。<br>
　　　　初級シスアドの午後問題では、頻出問題だからね。<br>
　　　　しっかり理解しておこうね。」<br>
<br>
ユウト「あぁ。HAVING句ですかあ。<br>
　　　　GROUP BYの後には、HAVING句が来るんですね。」<br>
<br>
長　池「正解は、ウになるよね。<br>
<br>
　　　　その他の選択肢についても見ておこう。<br>
<br>
　　　　ア：氏名でソートして、重複する氏名を排除します。<br>
　　　　　　つまり、社員表に存在する氏名がソートされて出力されます。<br>
<br>
　　　　イ：氏名でグループ化した結果を出力します。<br>
　　　　　　同姓同名以外の氏名も出力されます。<br>
<br>
　　　　エ：氏名と氏名の比較を行っていますが、１つの行に氏名は１つ<br>
　　　　　　しかないので、常に“＝”となりますので、同姓同名は出力<br>
　　　　　　されません。」<br>
<br>
ユウト「はい。ありがとうございました。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>データベース平成１６年問２１</title>
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    <published>2006-02-21T14:42:30Z</published>
    <updated>2006-02-21T14:46:09Z</updated>
    
    <summary>問　題 　データベースの３層スキーマアーキテクチャに関する記述として、適切 なも...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="05.データベース技術" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　データベースの３層スキーマアーキテクチャに関する記述として、適切<br>
なものはどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　概念スキーマは、内部スキーマと外部スキーマの中間に位置し、<br>
　　エンティティやデータ項目相互の関係に関する情報を持つ。<br>
<br>
　イ　外部スキーマは、概念スキーマをコンピュータ上に具体的に実現<br>
　　させるための記述であり、データベースに対して、ただ一つ存在する。<br>
<br>
　ウ　サブスキーマは、複数のデータベースを結合した内部スキーマの<br>
　　一部を表す。<br>
<br>
　エ　内部スキーマは、個々のプログラム又はユーザの立場から見たデ<br>
　　ータベースの記述である。<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★★<br>
解答<br>
<br>
　ア　概念スキーマは、内部スキーマと外部スキーマの中間に位置し、<br>
　　エンティティやデータ項目相互の関係に関する情報を持つ。<br>
<br>
<br>
長　池「今回はデータベースの問題をやってみよう。<br>
　　　　データベースが苦手だなっていう人は、参考書でも最初に出てくる<br>
　　　　概念的なことが分からないっていうことが多いんだよね。」<br>
<br>
ユウト「３層スキーマとかデータモデルとかですよね。<br>
　　　　わたしも苦手です。」<br>
<br>
長　池「今日は、その３層スキーマについて見てみよう。<br>
　　　　３層っていうぐらいだから、３つの層に分かれているんだなって<br>
　　　　いうのは分かるよね。」<br>
<br>
ユウト「はい。」<br>
<br>
長　池「３層スキーマは、概念スキーマ、外部スキーマ、内部スキーマと<br>
　　　　呼ばれるんだ。<br>
<br>
　　　　スキーマとは、データ構造や各データの関連などを記述した情報<br>
　　　　のことだよ。」<br>
<br>
ユウト「抽象的ですよね。分かりにくい。」<br>
<br>
長　池「一つずつ例を挙げながら説明していくから、しっかり理解しよう。」<br>
<br>
ユウト「はい。よろしくお願いします。」<br>
<br>
長　池「まずは、概念スキーマからいくよ。<br>
<br>
　　　　概念スキーマの定義は、『対象となる外界の事象を抽象化したもので、<br>
　　　　内部スキーマと外部スキーマの中間に位置し、両者を結び付ける拠り所<br>
　　　　となる。』<br>
<br>
　　　　例を挙げようね。<br>
<br>
　　　　企業内で導入されるデータベースの構造は、その目的によって、<br>
　　　　大きく異なることになるけど、たとえば、売上情報を管理する<br>
　　　　データベースを例にとって考えてみようか。<br>
<br>
　　　　商品の売上がどの顧客の注文によって発生したものかを知るために、<br>
　　　　顧客情報が必要になるよね。<br>
<br>
　　　　また、その顧客がどの商品を注文したかを管理する必要があるので、<br>
　　　　自社の商品情報も必要となる。<br>
<br>
　　　　概念スキーマで、顧客情報、商品情報、売上情報の実体型と関連型を<br>
　　　　ＥＲ図などで明確にし、各情報の項目を列挙して、SQL-DDLの<br>
　　　　CREATE SCHEMA文やCREATE TABLE文によって定義するんだ。<br>
<br>
<br>
ユウト「なるほど。」<br>
<br>
長　池「次に外部スキーマを説明するね。<br>
<br>
　　　　外部スキーマの定義は、『ユーザまたはプログラムからみた<br>
　　　　データベースの記述』のことだよ。<br>
<br>
　　　　外部スキーマは、データベースを有効利用するために必要となる<br>
　　　　アプリケーションが、実際にデータベースを利用する際に用いる<br>
　　　　ビューのことで、SQL-DDLのCREATE VIEW文によって定義するよ。<br>
<br>
ユウト「ビューって聞いたことあります。」<br>
<br>
長　池「最後に内部スキーマだね。<br>
<br>
　　　　内部スキーマとは、『記憶装置名やファイル編成方式、ファイルに<br>
　　　　対するアクセス方法、データ内部の表現形式、ブロック長やレコ<br>
　　　　ード長、ファイルサイズ、空き領域サイズなど、物理データベース<br>
　　　　の構成方法を記述すること』だよ。<br>
<br>
　　　　内部スキーマは、ハードディスクなどの記憶装置からの視野に立って<br>
　　　　概念スキーマを見るとともに、これを実際に記述するものと<br>
　　　　言えるね。」<br>
<br>
ユウト「分かりやすく、例を挙げて説明してくださって、<br>
　　　　ありがとうございます。」<br>
<br>
長　池「本当に理解しているかな？」<br>
<br>
ユウト「ち、ちょっと自信がありません。」<br>
<br>
長　池「それじゃ、実際に問題を解いてごらん。」<br>
<br>
ユウト「はい。<br>
　　　　選択肢アは、概念スキーマの説明の通りですね。<br>
　　　　これが正解でしょうか？」<br>
<br>
長　池「理解することが大切だから、他の選択肢も見てみよう。」<br>
<br>
ユウト「はい。<br>
　　　　選択肢イは、概念スキーマをコンピュータ上に具体的に実現させる<br>
　　　　ための記述ってありますね。<br>
<br>
　　　　これって、内部スキーマのことですよね。」<br>
<br>
長　池「おぉ。そうだね。じゃ、選択肢ウに行ってみよう。」<br>
<br>
ユウト「選択肢ウは、サブスキーマなんていう用語が出てきて、<br>
　　　　よく分かりません。」<br>
<br>
長　池「サブスキーマとは、CODASYLが定義している外部スキーマのこと<br>
　　　　だね。」<br>
<br>
ユウト「選択肢エは、個々のプログラム又はユーザの立場から見たデータベース<br>
　　　　の記述ってありますね。これは、外部スキーマのことですね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　３層スキーマそれぞれに、キーワードがあるのが分かったかな。」<br>
<br>
ユウト「えぇ。ちょっとまとめてみますね。<br>
<br>
　　　　概念スキーマ：内部スキーマと外部スキーマの中間<br>
　　　　　　　　　　　ＥＲ図<br>
<br>
　　　　外部スキーマ：ユーザまたはプログラムからみたデータベースの記述<br>
　　　　　　　　　　　ビュー<br>
<br>
　　　　内部スキーマ：物理データベースの構成方法の記述<br>
　　　　　　　　　　　概念スキーマをコンピュータ上に具体的に実現<br>
　　　　　　　　　　　させるための記述」<br>
<br>
長　池「うん。良くできたね。」<br>
<br>
<br>
　◇CODASYL　とは。。。<br>
<br>
　　Conference on Data System Languagesの略で、<br>
　　データシステムズ言語協議会と訳されます。1959年に設立され、COBOLや<br>
　　データベース言語の研究開発を行いました。<br>
<br>
　　そのCODASYLは３層スキーマを以下のように定義しています。<br>
　　概念スキーマをスキーマ、外部スキーマをサブスキーマ、内部スキーマを<br>
　　記憶スキーマ。<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ソフトウェア開発平成１７年春期問５７</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_14.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=21" title="ソフトウェア開発平成１７年春期問５７" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.21</id>
    
    <published>2006-02-21T14:40:39Z</published>
    <updated>2006-02-21T14:41:14Z</updated>
    
    <summary>問　題 　10Mビット／秒のLANを使用し、1件のレコード長が1,000バイトの...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="04.ネットワーク技術" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　10Mビット／秒のLANを使用し、1件のレコード長が1,000バイトの電文を<br>
1,000件連続して伝送するとき、伝送時間は何秒か。ここで、LANの伝送効率<br>
は40%とする。<br>
<br>
<br>
　ア　2<br>
<br>
　イ　8<br>
<br>
　ウ　16<br>
<br>
　エ　20<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　ア　2<br>
<br>
<br>
長　池「今回もネットワークに関する問題をやってみよう。<br>
　　　　ソフトウェア開発技術者試験に出題された問題なんだけど、<br>
　　　　今後、基本情報や初級シスアドでも出題されるだろうね。」<br>
<br>
ユウト「伝送時間の問題ですよね。<br>
　　　　先日、家で問題集を解いていたら、似たような問題が出てきました。<br>
　　　　もうバッチリですよ。」<br>
<br>
長　池「おぉ。すごい自信だね。<br>
　　　　早速解いてもらおうと言いたいところだが、その前に。<br>
<br>
　　　　この問題、基本情報や初級シスアドにも出題されるだろうなって<br>
　　　　思ったのはなんでだと思う？」<br>
<br>
ユウト「比較的難易度が低いからですか？」<br>
<br>
長　池「まぁ、そういうこともあるんだけどね、<br>
　　　　実は、この問題コンピュータ科学基礎の出題分野の知識も<br>
　　　　必要としているからなんだ。」<br>
<br>
ユウト「あぁ。言われてみるとそうですね。」<br>
<br>
長　池「この問題で、ネットワーク分野とコンピュータ科学基礎の分野を<br>
　　　　カバーできるから、出題者側からするとおいしい問題なんだよね。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。」<br>
<br>
長　池「それじゃ、ここでちょっとウォーミングアップをしてみようか。<br>
　　　　１バイトは何ビットかな？」<br>
<br>
ユウト「８ビットです。」<br>
<br>
長　池「おお、すぐに出てきたね。<br>
　　　　じゃ、１M（メガ）は10の何乗かな？」<br>
<br>
ユウト「10の６乗ですね。<br>
　　　　１に０が６個付きます。」<br>
<br>
長　池「正解！<br>
　　　　キロ、メガ、ギガ、テラの単位も押さえておいてね。」<br>
<br>
ユウト「はい。」<br>
<br>
長　池「ウォーミングアップ終了。<br>
<br>
　　　　それじゃ、ユウト自信たっぷりなんで、<br>
　　　　この問題解いてもらおうかな。」<br>
<br>
ユウト「はい。<br>
　　　　この問題のポイントをはじめに明確にしておきます。<br>
<br>
　　　　・レコード長の単位を統一すること<br>
　　　　・LANの伝送効率を考慮すること<br>
<br>
　　　　です。」<br>
<br>
長　池「いいねぇ。」<br>
<br>
ユウト「まず、全体の伝送量を求めます。<br>
　　　　１件1,000バイトの電文を1,000件伝送しますので、<br>
　　　　1,000×1,000で全体の伝送量は、1,000,000バイトです。<br>
<br>
　　　　次に、LANの伝送効率を考慮した伝送速度を求めます。<br>
<br>
　　　　10Mビット／秒に対して伝送効率は40％なので、<br>
　　　　４Mビット／秒になります。」<br>
<br>
長　池「その調子で一気にできるかな。」<br>
<br>
ユウト「次にレコード長の単位を統一します。<br>
　　　　ここでは全体の伝送量をビットに変換します。<br>
<br>
　　　　１バイトは８ビットですので、８倍します。<br>
　　　　8,000,000ビットになります。<br>
<br>
　　　　全体の伝送量を伝送速度で割れば、伝送に必要な時間<br>
　　　　が求めることができますので、<br>
<br>
　　　　8,000,000ビット÷４Mビット／秒<br>
<br>
　　　　１Mは1,000,000ですので、<br>
<br>
　　　　伝送時間は２秒ということになり、正解はアです。」<br>
<br>
長　池「おお良く分かったね。正解だよ。<br>
　　　　ところで、はじめにポイントを明確にするやり方<br>
　　　　自分で考えたのかな？」<br>
<br>
ユウト「はい。実は、問題集を解いていたときに、<br>
　　　　レコード長の単位を統一するのを忘れてしまったために、<br>
　　　　間違えてしまったんです。」<br>
<br>
長　池「あぁ。よくある間違いだね。」<br>
<br>
ユウト「だから、忘れないように、はじめにポイントを<br>
　　　　明確にしました。」<br>
<br>
長　池「いい心掛けだね。<br>
　　　　本番試験では、あせってしまうので、そういう風に<br>
　　　　日頃から気に掛けているといいね。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ソフトウェア開発平成１６年問６３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/1663.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=20" title="ソフトウェア開発平成１６年問６３" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.20</id>
    
    <published>2006-02-21T14:38:31Z</published>
    <updated>2006-02-21T14:39:40Z</updated>
    
    <summary>問　題 　インターネット上のメールサーバ間で電子メールを転送するときに使用さ れ...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="04.ネットワーク技術" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　インターネット上のメールサーバ間で電子メールを転送するときに使用さ<br>
れるプロトコルはどれか？<br>
<br>
<br>
　ア　HTTP<br>
<br>
　イ　POP<br>
<br>
　ウ　SMTP<br>
<br>
　エ　SNMP<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　ウ　SMTP<br>
<br>
<br>
長　池「今回の問題はネットワークのプロトコルの問題だよ。」<br>
<br>
ユウト「プロトコルってよく聞くんですけど、何のことでしょうか？」<br>
<br>
長　池「プロトコルとは、コンピュータと端末間、コンピュータとコンピュ<br>
　　　　ータ間で通信を行う際の規則、決まりごとのことだよ。<br>
<br>
　　　　よく使われる例としては、電話の例が挙げられるね。<br>
<br>
　　　　ユウトのところに電話がかかって来たら、まず受話器をとるだろう。<br>
　　　　相手が「もしもし」といったら「はい、ユウトです」と答えるよね。<br>
　　　　それに対して相手が「～の件ですが、」といって用件に入るのが<br>
　　　　普通だよね。<br>
<br>
　　　　つまり、これが電話という方法で連絡をとる場合の一般的な約束事<br>
　　　　になっているんだ。<br>
<br>
　　　　もし最初に、相手が「Hello」と言ったらどうかな？<br>
　　　　その時点で、キミは相手が英語で話したがっていることが分かるね。<br>
<br>
　　　　しかし、ユウトが英語を話せないと会話が成立しない。<br>
　　　　つまり通信できないということになる。<br>
<br>
　　　　コンピュータ間で通信するときも、いろいろな方法があって、方法<br>
　　　　を統一しないと通信が成立しないんだ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。<br>
　　　　そのように説明していただけるととても分かりやすいですね。」<br>
<br>
長　池「今日はね。<br>
　　　　ユウトもいつも使っている電子メールを転送するときのプロトコル<br>
　　　　だよ。分かるかな。」<br>
<br>
ユウト「あっ。電子メールを設定するときに、SMTPとPOPというのを見た覚え<br>
　　　　があります。」<br>
<br>
長　池「おぉ。よく覚えていたね。<br>
　　　　メーラーを設定するときにSMTPとPOPを設定するね。<br>
　　　　それでインターネット上のメールサーバ間で電子メールを転送する<br>
　　　　ときに使うプロトコルはどっちだと思う？」<br>
<br>
ユウト「ん～、分かりません。」<br>
<br>
長　池「この問題の難易度はそれほど高くないよ。<br>
<br>
　　　　半分くらいの人はすぐに解けるんじゃないかな。<br>
　　　　４分の１くらいは、ユウトと同じように２つまで解答をしぼれる<br>
　　　　だろうね。」<br>
<br>
ユウト「この問題は、見てすぐに解答できないといけないんですね。」<br>
<br>
長　池「ん、そんなに深刻に考える必要はないよ。<br>
　　　　これから、じっくり学んでいけばいいんだから。」<br>
<br>
ユウト「はい。分かりました。<br>
　　　　それでは、SMTPとPOPは電子メールに関係するプロトコルという<br>
　　　　ことは分かっていますので、それらの違いについて調べたいと<br>
　　　　思います。」<br>
<br>
長　池「いい心意気だね。<br>
　　　　それじゃ、調べたら教えてもらえるかな。」<br>
<br>
ユウト「はい。調べてきました。<br>
<br>
　　　　まず、SMTPはSimple Mail Transfer Protocolの略で、<br>
　　　　TCP/IPネットワークで電子メールを転送するプロトコルです。<br>
<br>
　　　　次に、POPは、Post Office Protocolの略で、メールサーバー<br>
　　　　から電子メールを受信するためのプロトコルです。」<br>
<br>
長　池「OK。正解は、ウだね。<br>
<br>
　　　　電子メールのプロトコルはセキュリティ上脆弱な部分も<br>
　　　　あるから、その部分も理解しておくといいよ。<br>
　　　　情報セキュリティ関連で問われるからね。」<br>
<br>
ユウト「分かりました。ありがとうございます。」<br>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>システム監査平成１７年問１７</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_13.html" />
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    <published>2006-02-05T08:14:26Z</published>
    <updated>2006-02-05T08:14:51Z</updated>
    
    <summary>問　題 　テンペスト技術の説明とその対策として、適切なものはどれか。 　ア　ディ...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="06.セキュリティと標準化" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　テンペスト技術の説明とその対策として、適切なものはどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　ディスプレイなどの機器から放射される電磁波を傍受し、内容を<br>
　　観察する技術であり、電磁波遮断が施された部屋に機器を設置する<br>
　　ことによって対抗する。<br>
<br>
　イ　データ通信の途中でパケットを横取りし、内容を改ざんする技術<br>
　　であり、ディジタル署名による改ざん検知の仕組みを実装すること<br>
　　によって対抗する。<br>
<br>
　ウ　マクロ型ウイルスに対して使われる技術であり、ウイルス対策ソ<br>
　　フトを導入し、最新の定義ファイルを適用することによって対抗す<br>
　　る。<br>
<br>
　エ　無線LANの信号から通信内容を傍受し、解析する技術であり、通<br>
　　信パケットを暗号化することによって対抗する。<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★★<br>
解答<br>
<br>
　ア　ディスプレイなどの機器から放射される電磁波を傍受し、内容を<br>
　　観察する技術であり、電磁波遮断が施された部屋に機器を設置する<br>
　　ことによって対抗する。<br>
<br>
<br>
長　池「今回の問題は、セキュリティと標準化から問題を選んでみたよ。」<br>
<br>
ユウト「この会社もセキュリティに厳しいですね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　情報は第４の企業資産と言われているからね。しっかりと情報<br>
　　　　セキュリティの３要素を守らないといけないね。<br>
<br>
　　　　それじゃ、情報セキュリティの３要素を言ってごらん？」<br>
<br>
ユウト「はい。機密性、完全性、可用性の３つです。」<br>
<br>
長　池「おぉ。すらっと言えたね。素晴らしい。<br>
　　　　今日は、テンペスト技術について見ていこう。<br>
　　　　平成17年の春期試験の高度分野で出題されているからね。」<br>
<br>
ユウト「はい。テンペスト技術って聞いたことあるんですが、<br>
　　　　内容まで分かりません。」<br>
<br>
長　池「そうか。そういう場合はどうすればいいか分かるかな？」<br>
<br>
ユウト「はい。この出題形式は、問題文で与えられたテーマに関して、<br>
　　　　選択肢から選ばせる問題なので、消去法を使えば、解答を絞りこめる<br>
　　　　かもしれません。」<br>
<br>
長　池「いいところに気付いたね。<br>
　　　　テンペスト技術に関しては、後で説明するとして、選択肢を１つずつ<br>
　　　　見ていってごらん。」<br>
<br>
ユウト「アは、よく分かりません。<br>
　　　　イは、ネットワーク上のデータの搾取、改ざんに関する記述です。<br>
　　　　ウは、マクロ型ウイルスに対するウイルス対策に関する記述です。<br>
　　　　エは、無線LANの盗聴に関する記述です。」<br>
<br>
長　池「どうだい。選択肢は絞れたかな？」<br>
<br>
ユウト「ア以外については、何について言及されているか分かりました。<br>
　　　　自信はないのですが、アを解答として選びました。」<br>
<br>
長　池「アで正解だよ。消去法で正答を得られることを体感できてよかったね。<br>
　　　　自信を持って答えよう。」<br>
<br>
ユウト「はい。アの内容がテンペスト技術に関する記述なんですね。」<br>
<br>
長　池「そうだよ。テンペスト技術は、機器やネットワークから放射される<br>
　　　　電磁波を外部で傍受して、収集、解析することによって、キー入力や<br>
　　　　スクリーン上の情報を得るという盗聴技術のことを言うんだ。<br>
<br>
　　　　これは1960年代にはすでに知られていたようだね。<br>
<br>
　　　　テンペスト対策は、電磁信号の放出を減少させるために、ネットワー<br>
　　　　クケーブルを含むすべての機器にシールドを施すんだ。<br>
<br>
　　　　通常、部屋単位や建物単位でシールド化を施すことが多いよ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。情報が漏えいしないようにしっかりと対策しないといけ<br>
　　　　ないんですね。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ソフトウェア開発平成１６年問３１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_12.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=18" title="ソフトウェア開発平成１６年問３１" />
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    <published>2006-02-05T08:12:28Z</published>
    <updated>2006-02-05T08:14:13Z</updated>
    
    <summary>問　題 　３層クライアントサーバシステムを構成する各層を、クライアント側に 近い...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　３層クライアントサーバシステムを構成する各層を、クライアント側に<br>
近い順に並べたものはどれか？<br>
<br>
<br>
　ア　ファンクション層、データベースアクセス層、プレゼンテーション層<br>
<br>
　イ　ファンクション層、プレゼンテーション層、データベースアクセス層<br>
<br>
　ウ　プレゼンテーション層、データベースアクセス層、ファンクション層<br>
<br>
　エ　プレゼンテーション層、ファンクション層、データベースアクセス層<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★★<br>
解答<br>
<br>
　エ　プレゼンテーション層、ファンクション層、データベースアクセス層<br>
<br>
<br>
長　池「今回の問題もコンピュータシステム分野のシステム構成に関する<br>
　　　　問題だよ。<br>
<br>
　　　　前回、クライアントサーバ方式について勉強したから、復習も兼ね<br>
　　　　てやってみようね。」<br>
<br>
ユウト「はい。<br>
　　　　選択肢に聞き慣れない言葉が並んでいてよく分かりません。」<br>
<br>
長　池「そうかぁ。<br>
　　　　この出題形式は、問題文の説明に該当する解答を選択肢から選ぶ<br>
　　　　形式だから、分からないと正答を求めるのは厳しいね。」<br>
<br>
ユウト「クライアントサーバシステムに関しては前回勉強したのですが、<br>
　　　　３層クライアントサーバシステムの各層の用語までは理解していま<br>
　　　　せんでした。」<br>
<br>
長　池「３層クライアントサーバシステムの各層の用語よりも、各層でどの<br>
　　　　ような役割を分担しているかを理解したほうがいいよ。<br>
<br>
　　　　各層の役割が分かれば、用語も簡単に理解できるし。」<br>
<br>
ユウト「そうですか。<br>
　　　　それでは、今日は３層クライアントサーバシステムについて<br>
　　　　教えていただけますか？」<br>
<br>
長　池「よし。いいよ。<br>
<br>
　　　　まずは、３層クライアントサーバシステムとは何かを説明するよ。<br>
<br>
　　　　３層クライアントサーバシステムは、クライアントサーバシステム<br>
　　　　のアーキテクチャで、コンピュータの処理をプレゼンテーション層、<br>
　　　　ファンクション層、データベースアクセス層の３つに分割する形態<br>
　　　　のこと。<br>
<br>
　　　　図で表すとこんな感じ。<br>
<br>
　　　　┌──────────┐<br>
　　　　│　データベース層　　│データベースサーバ<br>
　　　　└──────────┘<br>
　　　　　　　　│　　↑<br>
　　　　　　　　↓　　│<br>
　　　　┌──────────┐<br>
　　　　│　ファンクション層　│アプリケーションサーバ<br>
　　　　└──────────┘<br>
　　　　　　　　│　　↑<br>
　　　　　　　　↓　　│<br>
　　　　┌──────────┐<br>
　　　　│プレゼンテーション層│クライアント<br>
　　　　└──────────┘<br>
<br>
　　　　このように図でイメージしておくといいよ。」<br>
<br>
ユウト「２層クライアントサーバシステムっていうのもあるんですよね？」<br>
<br>
長　池「いいところに気付いたね。<br>
　　　　もちろん、２層クライアントサーバシステムもあるよ。<br>
<br>
　　　　２層の場合は、クライアントとサーバに分かれていて、<br>
　　　　クライアント側にアプリケーションプログラムが存在し、必要に<br>
　　　　応じてサーバに処理を依頼するんだ。<br>
<br>
　　　　クライアントにプログラムをインストールするので、プログラムに<br>
　　　　変更があった場合、すべてのクライアントのプログラムを修正する<br>
　　　　必要があるよ。」<br>
<br>
ユウト「３層クライアントサーバシステムの場合はどうなのでしょうか？」<br>
<br>
長　池「３層クライアントサーバシステムの場合は、クライアントの負荷を<br>
　　　　軽減し、アプリケーションの追加や修正を行う場合でも、ファンク<br>
　　　　ション層の部分を改良すればよいので、拡張性や柔軟性に富んだ<br>
　　　　システムにすることができるんだ。<br>
<br>
　　　　それにね。処理件数が増大した場合などは、アプリケーションサーバ<br>
　　　　やデータベースサーバを増強するなどして、局所的な対応が可能に<br>
　　　　なるんだ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。３層クライアントサーバシステムって優れものですね。」<br>
<br>
長　池「３層クライアントサーバシステムについて理解してもらえたようだね。<br>
　　　　正解はエになるね。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ネットワーク平成１４年問０４</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_11.html" />
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    <published>2006-02-05T08:10:22Z</published>
    <updated>2006-02-05T08:10:50Z</updated>
    
    <summary>問　題 　クライアントサーバ方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。 　...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　クライアントサーバ方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　パソコンとワークステーションをLANで接続したシステムの構成<br>
　　方式の総称であり、パソコンをクライアント、ワークステーション<br>
　　をサーバと呼ぶ。<br>
<br>
　イ　プロセス間通信機能を利用し、一連の処理を、サービスを受ける<br>
　　プロセスと、そのサービスを提供するプロセスとに分離したもので<br>
　　ある。<br>
<br>
　ウ　ホストコンピュータの一部の機能と処理対象のデータファイルを<br>
　　端末に分散することによって、負荷の分散を図ることを主目的とし<br>
　　たものである。<br>
<br>
　エ　ホストコンピュータの代わりに配した複数のワークステーション<br>
　　と端末を接続し、負荷の水平分散を図ることを主目的としたもので<br>
　　ある。<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★★<br>
解答<br>
<br>
　イ　プロセス間通信機能を利用し、一連の処理を、サービスを受ける<br>
　　プロセスと、そのサービスを提供するプロセスとに分離したもので<br>
　　ある。<br>
<br>
<br>
長　池「今回の問題は、コンピュータシステム分野のシステム構成に関する<br>
　　　　問題だよ。<br>
<br>
　　　　問題文にある用語の説明を選択肢から選ぶ形式の問題だね。<br>
　　　　この出題形式も今までにやってきたよね。」<br>
<br>
ユウト「はい。『消去法で削っていく』ですよね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　明らかに間違っている選択肢から削除していけば、おのずと解答が<br>
　　　　得られると思うよ。」<br>
<br>
ユウト「はい。」<br>
<br>
長　池「クライアントサーバ方式の説明の前に、分散処理システムの形態に<br>
　　　　ついて勉強しておこうね。」<br>
<br>
ユウト「分散処理システムって何ですか？」<br>
<br>
長　池「分散処理とは文字通り、分散して処理をするっていうことだよ。<br>
　　　　分散処理システムには、ピアツーピア方式とクライアントサーバ方式<br>
　　　　があるんだ。<br>
<br>
　　　　ピアツーピア方式は、コンピュータがお互い対等の関係で資源を共有<br>
　　　　する形式で、コンピュータはサーバとクライアントの両方の機能を持<br>
　　　　つことになるよ。」<br>
<br>
ユウト「それじゃ、ピアツーピア方式だけでも良さそうな気がしますね。」<br>
<br>
長　池「セイ、セイ、セイ、ちょっと待ってくださいよー。~＼(▼ｏ▼)／~<br>
<br>
　　　　ピアツーピア方式は、構成が簡単なので、手軽に構築できるという<br>
　　　　メリットがあるけど、高負荷処理の対応やユーザ管理面で問題があ<br>
　　　　るんだ。」<br>
<br>
ユウト「それでは、クライアントサーバ方式はその問題点を解決している<br>
　　　　ということでしょうか？」<br>
<br>
長　池「そうだよ。資源を供給する専用コンピュータ（サーバ）とそれらの<br>
　　　　資源を利用するコンピュータ（クライアント）に分ける方式をクラ<br>
　　　　イアントサーバ方式っていうんだ。<br>
<br>
　　　　通常はサーバとクライアントは別々のコンピュータだけど、厳密に<br>
　　　　は、プロセスだから、サーバとクライアントで別々のコンピュータ<br>
　　　　に分かれて処理する必要はないよ。」<br>
<br>
ユウト「そうなんですか。分かりました。」<br>
<br>
長　池「ということで、正解は、イになるよ。<br>
　　　　もう１回イの選択肢の内容を読み返しておいてね。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>基本情報処理平成１４年秋問３２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_10.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=16" title="基本情報処理平成１４年秋問３２" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.16</id>
    
    <published>2006-02-05T08:05:07Z</published>
    <updated>2006-02-05T08:06:28Z</updated>
    
    <summary>問　題 　低速の入出力装置やCPUなどの処理効率向上を図るために、入出力データ ...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　低速の入出力装置やCPUなどの処理効率向上を図るために、入出力データ<br>
を一時的に磁気ディスク装置に蓄え、CPUや出力装置の空き時間に処理する<br>
機能はどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　キャッシング<br>
<br>
　イ　スプーリング<br>
<br>
　ウ　スラッシング<br>
<br>
　エ　ページング<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　イ　スプーリング<br>
<br>
<br>
長　池「今回の問題は、基本ソフトウェアのオペレーションシステムに<br>
　　　　関する問題だよ。<br>
<br>
　　　　問題文が用語の説明になっていて、選択肢から用語を選ぶ形式の<br>
　　　　問題だね。<br>
　　　　こういう出題形式の場合、どういう特徴があるのか覚えているかな？」<br>
<br>
ユウト「はい。知っているか知らないかの問題ですよね。<br>
　　　　知っている人はすぐに解答を導くことができて正解率が高いんです<br>
　　　　よね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　こういった基本的な用語はぜひ押さえておいてほしいところだね。<br>
<br>
　　　　特に基本ソフトウェアの分野は概念的な内容が多いので、新しい<br>
　　　　問題を作りづらいという特徴があるよ。<br>
<br>
　　　　過去問題を繰り返し解いておくと、似たような問題が出題される<br>
　　　　から効果的だよ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。」<br>
<br>
長　池「それじゃ、解いてみよう。<br>
　　　　解答は分かるかな？」<br>
<br>
ユウト「低速の入出力装置にはプリンタも含まれるかなと思って、そこを<br>
　　　　切り口に考えてみました。」<br>
<br>
長　池「うん、いいよ。」<br>
<br>
ユウト「プリンタの印刷待ちのデータってスプールされているって<br>
　　　　言いますよね。だから、イのスプーリングかなと思いました。」<br>
<br>
長　池「おぉ。よく考えたね。<br>
<br>
　　　　仕事でパソコンを使っているからできるだけ、<br>
　　　　身近なものと関連付けて考えると覚えやすいね。<br>
　　　　その調子でがんばっていこう。」<br>
<br>
ユウト「ありがとうございます。」<br>
<br>
長　池「スプーリングはよく出題されるので、用語を押さえておこうね。<br>
<br>
　　　　◇スプーリング　とは。。。<br>
<br>
　　　　　入出力装置の処理速度はCPU速度に比べて非常に低速です。<br>
　　　　　そのため、入出力装置の処理待ちが発生するとCPUの利用率が<br>
　　　　　低下してしまいます。<br>
<br>
　　　　　これを回避するために、低速の入出力装置（カードリーダやプリンタ<br>
　　　　　など）からの入出力データを一時的に磁気ディスク装置に蓄えて<br>
　　　　　おき、CPUや出力装置の空き時間に処理をすることをスプーリング<br>
　　　　　といいます。」<br>
<br>
ユウト「分かりました。」<br>
<br>
長　池「その他の選択肢の用語も基本ソフトウェアに関する用語だから、<br>
　　　　ぜひ調べておこうね。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ソフトウェア開発平成１４年問４３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_9.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=14" title="ソフトウェア開発平成１４年問４３" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.14</id>
    
    <published>2006-02-05T04:00:59Z</published>
    <updated>2006-02-05T04:02:16Z</updated>
    
    <summary>問　題 　デュプレックスシステムに関する記述として、適切なものはどれか。 　ア　...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　デュプレックスシステムに関する記述として、適切なものはどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　２系列のコンピュータシステムをもち、正常時は一方をオンラ<br>
　　インシステムで用い、他方は待機系としてバッチ処理や開発作業<br>
　　などで用いる。<br>
<br>
　イ　デュアルシステムよりも信頼性は高いが高価である。<br>
<br>
　ウ　ハードウェアを二重にもち、同じデータを二つの処理システム<br>
　　で並列的に処理し、その結果を一定時間ごとに照合する。<br>
<br>
　エ　二つのCPUが主記憶装置や外部記憶装置を共用して、一つのOSの<br>
　　もとで動く。処理は各CPUが並列に行い、負荷が分散されるように<br>
　　制御する。<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★★<br>
解答<br>
<br>
　ア　２系列のコンピュータシステムをもち、正常時は一方をオンラ<br>
　　インシステムで用い、他方は待機系としてバッチ処理や開発作業<br>
　　などで用いる。<br>
<br>
<br>
長　池「今回の問題は、システムの多重化に関する問題だよ。<br>
<br>
　　　　用語の説明を選択肢から選ぶ形式の問題だね。<br>
　　　　こういう出題形式の場合、用語の意味を知っている人は<br>
　　　　すぐに解答を求めることができるんだけど、<br>
　　　　知らない人は消去法で解答することになるね。」<br>
<br>
ユウト「やはり、用語を覚えておくことは必要なのでしょうか？」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　ある程度のコンピュータ用語は知っておく必要があるね。<br>
　　　　今だって、業務に関する用語を知らないと仕事にならないだろ。」<br>
<br>
ユウト「確かにそうですね。」<br>
<br>
長　池「どういう用語が問われるかは、過去問題の傾向を押さえておくと<br>
　　　　ある程度対策できるんだ。<br>
<br>
　　　　このシステムの多重化に関する用語は頻出用語だから、<br>
　　　　しっかり理解しておこうね。」<br>
<br>
ユウト「はい。分かりました。よろしくお願います。」<br>
<br>
長　池「ここではデュプレックスシステムという用語を知っているかどうかが<br>
　　　　ポイントだね。」<br>
<br>
ユウト「はい。お手上げです。」<br>
<br>
長　池「昨今のコンピュータシステムは、信頼性の向上を求められているんだ。<br>
　　　　可用性にも関わってくるので、情報セキュリティアドミニストレータ<br>
　　　　試験の午前問題でも出題されるだろうね。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。」<br>
<br>
長　池「ちょっと話しがそれてしまったけど、<br>
　　　　常に稼働していないと困るシステムってあるよね？」<br>
<br>
ユウト「はい。」<br>
<br>
長　池「たとえば、どのようなシステムがあるかな？」<br>
<br>
ユウト「そうですね。<br>
　　　　銀行のオンライン取引や証券システム、<br>
　　　　医療関係システムなどは信頼性が求められると思います。」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　システムがストップしたりしたら、社会問題になるよね。<br>
<br>
　　　　システム障害の発生確率を抑えるために、多重化を図るんだね。<br>
　　　　多重化、つまり冗長性を持たせたコンピュータのことを<br>
　　　　フォールトトレラントっていうよ。」<br>
<br>
ユウト「フォールトトレラントですね。」<br>
<br>
長　池「それじゃ、今日の問題の用語を説明するよ。<br>
<br>
　　　　デュプレックスシステムとは、英語で二重化という意味で、<br>
　　　　システムを複数用意しておいて、通常は１つだけ稼働させておく方式<br>
　　　　なんだ。<br>
　　　　残りのシステムは待機させておいて、メインシステムがダウンした<br>
　　　　ときに、待機させておいたシステムに切り替えて運用するという方式<br>
　　　　だよ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。<br>
　　　　このようなシステム構成にしておけば、万が一のときにも<br>
　　　　安心ですね。でも、システム切り替え時に使用できない時間帯が<br>
　　　　出てしまうんじゃないですか？」<br>
<br>
長　池「良いところに気が付いたね。<br>
　　　　デュプレックスシステムには、コールドスタンバイとホットスタンバイ<br>
　　　　という方式があって、コールドスタンバイの場合は、待機している<br>
　　　　システムは電源がオフになっているので、切り替え時にタイムラグが<br>
　　　　発生してしまうね。<br>
　　　　一方、ホットスタンバイ方式の場合は、待機系の電源は常に入った<br>
　　　　状態なので、切り替えを瞬時に行うことができるよ。」<br>
<br>
ユウト「分かりました。ありがとうございます。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ソフトウェア開発平成１４年問１９</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_8.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=13" title="ソフトウェア開発平成１４年問１９" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.13</id>
    
    <published>2006-02-05T03:56:25Z</published>
    <updated>2006-02-05T03:59:46Z</updated>
    
    <summary>問　題 　クロック周波数が200MHzで動作しているパソコンにおいて、キャッ シ...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　クロック周波数が200MHzで動作しているパソコンにおいて、キャッ<br>
シュのアクセス時間を10ナノ秒、主記憶のアクセス時間を70ナノ秒、<br>
キャッシュのヒット率を90％としたとき、メモリアクセスに必要な<br>
平均クロックサイクルは幾つか。<br>
<br>
<br>
　ア　２<br>
<br>
　イ　４<br>
<br>
　ウ　８<br>
<br>
　エ　16<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　イ　４<br>
<br>
<br>
長　池「よし、今日も行ってみよう。<br>
　　　　今日の問題は、メモリアクセスの問題だよ。頻出問題だね。」<br>
<br>
ユウト「今日もコンピュータシステムの問題ですね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　パソコンの内部の構造を理解しなくても、パソコンは使えるけど、<br>
　　　　中でどういうことが行われているか理解できるといいよね。」<br>
<br>
ユウト「はい。」<br>
<br>
長　池「今日の問題はね。解き方が分かってしまえば、解答を求めるのは<br>
　　　　簡単だけど、コンピュータの内部構造に関することだから、<br>
　　　　その点もしっかり理解しようね。」<br>
<br>
ユウト「はい。」<br>
<br>
長　池「ここではキャッシュメモリとメインメモリの両方を考慮する必要が<br>
　　　　あるよ。」<br>
<br>
ユウト「キャッシュメモリとメインメモリの違いは何ですか？」<br>
<br>
長　池「キャッシュメモリとは、メインメモリとレジスタとの速度差を補う<br>
　　　　ために用いる、メインメモリよりも高速な記憶装置のことだよ。<br>
　　　　メインメモリとは主記憶装置のことだね。」<br>
<br>
ユウト「キャッシュメモリは、メインメモリとレジスタの間を取り持つんで<br>
　　　　すね。」<br>
<br>
長　池「そうだよ。<br>
　　　　キャッシュメモリはアクセス速度を速めることができるけど、<br>
　　　　その分高価なため、大容量というわけにはいかないんだ。」<br>
<br>
ユウト「それじゃ、キャッシュメモリにないデータは、アクセス速度が遅く<br>
　　　　なってしまうけど、メインメモリから取得するんことになるんです<br>
　　　　ね。」<br>
<br>
長　池「そうなんだね。<br>
　　　　キャッシュメモリにデータがある確率をヒット率といって、<br>
　　　　メモリアクセスの時間を求める場合は、キャッシュとメインメモリの<br>
　　　　比率を考慮して計算するんだ。<br>
<br>
　　　　ちなみに、キャッシュメモリに読みたいデータがない確率のことを<br>
　　　　NFPっていうよ。（略：Not Found Probability）<br>
<br>
　　　　それじゃ、解いてみよう。<br>
<br>
　　　　10ナノ秒×0.9＋70ナノ秒×0.1で求めることができるね。<br>
　　　　単位はナノ秒だよ。」<br>
<br>
ユウト「ナノですね。10のマイナス９乗ですよね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。<br>
　　　　次に単位時間当たりのクロック数を求めよう。<br>
　　　　問題文にパソコンのクロック周波数は200Mhzとあるね。<br>
<br>
　　　　先ほど求めたアクセス時間に、200メガを掛ければいいね。<br>
<br>
　　　　16×10^-9×200×10^6＝3.2」<br>
<br>
ユウト「平均クロックサイクルは3.2と出てきましたね。<br>
　　　　選択肢にありませんが。。。」<br>
<br>
長　池「情報処理技術者試験の場合、特に指定がなければ1000で計算しても<br>
　　　　1024で計算しても、選択肢は１つに絞れるよ。<br>
　　　　今回の場合は、1024（２ の10乗）で計算すると、４という値が出る<br>
　　　　ようになっていたね。」<br>
<br>
　　　◇クロック　とは。。。<br>
<br>
　　　　コンピュータ内の動作のタイミングを取るために、規則正しく出さ<br>
　　　　れる信号のことです。<br>
　　　　コンピュータ内のすべての動作は、このクロックをもとに開始され<br>
　　　　ます。一般的に、クロック数が大きいほど、動作が高速になります。<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>第１種情報処理平成１２年問２３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_7.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=12" title="第１種情報処理平成１２年問２３" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.12</id>
    
    <published>2006-02-05T03:52:36Z</published>
    <updated>2006-02-05T03:54:18Z</updated>
    
    <summary>問　題 　仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして、LRU方式を 採用...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして、LRU方式を<br>
採用する。参照かつ更新されるページ番号の順番が、<br>
２→３→５→８→２→３→６→２→３→５→１→６で、実記憶のページ<br>
枠が４のとき、ページフォールトに伴って発生するページアウトは何回<br>
か。ここで、初期状態では、実記憶にはいずれのページも読み込まれて<br>
いないものとする。<br>
<br>
　ア　３<br>
<br>
　イ　４<br>
<br>
　ウ　５<br>
<br>
　エ　６<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　イ　４<br>
<br>
<br>
長　池「この問題は仮想記憶のページ置換に関する問題だね。」<br>
<br>
ユウト「仮想記憶って何ですか？」<br>
<br>
長　池「仮想記憶っていうのは、主記憶が不足していても<br>
　　　　プログラムが動作するようにする技術のことだよ。<br>
<br>
　　　　ハードディスクをメモリの一部とみなして、<br>
　　　　プログラム実行に十分なメモリ空間を実現できるんだ。<br>
<br>
　　　　仮想記憶では、プログラムをページ単位で分割したものを<br>
　　　　メモリとハードディスクの間で入れ替えを行うスワッピング<br>
　　　　が発生するよ。」<br>
<br>
ユウト「メモリ上に必要なページがない時に、その不要なページを<br>
　　　　排除して、ハードディスクから必要なページを読み込むという<br>
　　　　ことでしょうか？」<br>
<br>
長　池「そうだよ。すごいね。<br>
　　　　ページの置き換えにはいくつかの方式があるんだ。」<br>
<br>
ユウト「この問題では、LRU方式ってなっていますね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。その他の方式は後で説明するとして、<br>
　　　　ここではそのLRU方式について見ていこう。<br>
<br>
　　　　また英語の略称が出てきたね。<br>
　　　　これは何の略か分かるかな？」<br>
<br>
ユウト「はい。これは調べてきました。<br>
　　　　Least Reacently Usedです。」<br>
<br>
長　池「そうだね。『もっとも最近使われていない』というのが直訳だね。<br>
　　　　つまり、もっとも長い時間使用されなかったページを選択するんだ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど。これで分かったような気がします。」<br>
<br>
長　池「それじゃ解いてごらん。」<br>
<br>
ユウト「実記憶のページ枠が４だから、箱を４つ用意します。<br>
<br>
　　　　『初期状態では、実記憶にはいずれのページも読み込まれて<br>
　　　　いないものとする』という条件があるので、まず<br>
<br>
　　　　古　　　　　新<br>
　　　　２　３　５　８<br>
<br>
　　　　が入ります。<br>
<br>
<br>
　　　　次の数は、２ですから、ページフォルトは発生せず、<br>
<br>
　　　　３　５　８　２<br>
<br>
　　　　となりますね。<br>
<br>
<br>
　　　　次の数は、３ですから、これもページフォルトは発生しません。<br>
<br>
　　　　５　８　２　３<br>
<br>
　　　　となります。<br>
<br>
<br>
　　　　次の数は、６です。これは４つの数にありませんので、<br>
　　　　ページフォルトが発生します。ページフォルト１回目。<br>
<br>
　　　　８　２　３　６<br>
<br>
<br>
　　　　次の数は、２です。これはページフォルトは発生しません。<br>
<br>
　　　　８　３　６　２<br>
<br>
　　　　となります。<br>
<br>
<br>
　　　　次の数は、３です。これもページフォルトは発生しません。<br>
<br>
　　　　８　６　２　３<br>
<br>
<br>
　　　　次の数は、５です。これはページフォルトが発生します。<br>
　　　　ページフォルト２回目です。<br>
<br>
　　　　６　２　３　５<br>
<br>
<br>
　　　　次の数は、１です。これもページフォルトが発生します。<br>
　　　　ページフォルト３回目です。<br>
<br>
　　　　２　３　５　１<br>
<br>
<br>
　　　　最後の数ですね。６は、ページフォルトが発生します。<br>
　　　　ページフォルト４回目です。<br>
<br>
　　　　３　５　１　６<br>
<br>
<br>
　　　　以上ですね。結果はページフォルト４回でした。<br>
　　　　正解はイでよろしいでしょうか。」<br>
<br>
<br>
長　池「よし。正解だよ。<br>
<br>
　　　　それでは、最後にページの置き換えアルゴリズムについてみておこう。<br>
<br>
<br>
　　　　◇LRU方式　とは。。。<br>
<br>
　　　　　主記憶上にあるページのうち、最後に参照されてからその時点<br>
　　　　　までの経過時間がもっとも長いものを追い出す方式です。<br>
<br>
<br>
　　　　◇LFU方式　とは。。。<br>
<br>
　　　　　主記憶上にあるページのうち、最も参照回数が少ないものを<br>
　　　　　追い出す方式です。<br>
<br>
<br>
　　　　◇FIFO方式　とは。。。<br>
<br>
　　　　　主記憶上にあるページのうち、最も長くメモリ上に存在する<br>
　　　　　ものを追い出す方式です。」<br>
<br>
ユウト「ありがとうございました。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>基本情報処理平成１６年秋問３２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_6.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=11" title="基本情報処理平成１６年秋問３２" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.11</id>
    
    <published>2006-02-05T03:42:11Z</published>
    <updated>2006-02-05T03:43:16Z</updated>
    
    <summary>問　題 　記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこか らも利用...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこか<br>
らも利用されない記憶領域が発生することがある。このような記憶領<br>
域を再び利用可能にする処理はどれか。 <br>
<br>
<br>
　ア　ガーベジコレクション<br>
<br>
　イ　スタック <br>
<br>
　ウ　ヒープ<br>
<br>
　エ　フラグメンテーション <br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　ア　ガーベジコレクション<br>
<br>
<br>
長　池「この問題は基本情報処理技術者試験に出題された問題だよ。<br>
　　　　難しく感じるかい？それとも簡単かな？」<br>
<br>
ユウト「問題文が説明文になっていて、選択肢が用語になっている出題形式<br>
　　　　ですね。聞いたこともない用語が出てきていて、ちょっと難しい<br>
　　　　ですね。」<br>
<br>
長　池「そうかあ。実はこの問題、平成14年にソフトウェア開発技術者試験に<br>
　　　　出題されているんだ。」<br>
<br>
ユウト「やっぱり、難しいんですね。」<br>
<br>
長　池「いや。この問題、きみが思うほど正答率は低くないと思うよ。」<br>
<br>
ユウト「何でですか？」<br>
<br>
長　池「今までも言ってきたように、情報処理技術者試験は過去問題が繰り返し<br>
　　　　出題されるという特徴があるんだ。だから過去問題を解いていた人に<br>
　　　　とっては、見たことがある問題だったんだね。」<br>
<br>
ユウト「やっぱり過去問題は繰り返し解いておくことが必要なのですね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。良問、応用が利く問題を数多く解いておくといいよ。」<br>
<br>
ユウト「分かりました。」<br>
<br>
長　池「それじゃ、今日の問題は正解から教えよう。<br>
　　　　これは、アのガーベジコレクションだよ。<br>
<br>
　　　　余談だけど、このように知っているか知らないかの問題は正解が<br>
　　　　アになる可能性が高いね。」<br>
<br>
ユウト「ガーベジコレクションですか。。。」<br>
<br>
長　池「ガーベジとは、英語で“ゴミ”という意味で、<br>
　　　　コレクションは、“集め”という意味だね。<br>
<br>
　　　　メモリ管理方式において、プログラムの実行と終了を繰り返し行うと<br>
　　　　動的な記憶領域の割り当てと開放が繰り返し行われて、どこからも<br>
　　　　利用できない断片領域が発生するんだ。<br>
<br>
　　　　その断片領域を利用できるように集約する処理のことを、<br>
　　　　ガーベジコレクションっていうんだよ。」<br>
<br>
ユウト「英語が分かると理解しやすいですね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。英語も単語レベルでもいいので覚えておくといいよ。」<br>
<br>
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]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>上級シスアド平成１３年問０８</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_5.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=10" title="上級シスアド平成１３年問０８" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.10</id>
    
    <published>2006-02-05T03:36:05Z</published>
    <updated>2006-02-05T03:39:15Z</updated>
    
    <summary>問　題 　インターネットで用いられる技術要素に関する記述のうち、適切な ものはど...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="04.ネットワーク技術" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　インターネットで用いられる技術要素に関する記述のうち、適切な<br>
ものはどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　HTMLは、クライアントとサーバ間のデータ転送プロトコルである。<br>
<br>
　イ　HTTPは、インタネット上の資源を一意に識別するアドレッシング<br>
　　方式である。<br>
<br>
　ウ　MIMEは、インターネット上の電子メールで音声や画像などのマ<br>
　　ルチメディア情報を取り扱えるようにする規格である。<br>
<br>
　エ　URLは、Web上でのハイパテキストの記述言語である。<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　ウ　MIMEは、インターネット上の電子メールで音声や画像などのマ<br>
　　ルチメディア情報を取り扱えるようにする規格である。<br>
<br>
<br>
長　池「ちょっと今日は簡単な問題にしてみようかな。<br>
　　　　日頃接しているインターネットの問題だよ。得意だろ？」<br>
<br>
ユウト「インターネットの用語は略語が多いので、<br>
　　　　意味まではよく分かっていないです。」<br>
<br>
長　池「そうかあ。でもね。<br>
　　　　その用語の略語が何を略して表記されているかが分かると<br>
　　　　とても理解しやすいんだよ。<br>
<br>
　　　　ところで、ユウトくんは英語は得意かい？」<br>
<br>
ユウト「中学英語までです。」<br>
<br>
長　池「それで十分だよ。<br>
　　　　それじゃ、早速解いてみよう。」<br>
<br>
ユウト「はい。お願いします。」<br>
<br>
長　池「まずは問題形式から見てみようね。<br>
　　　　この問題は、設問文が大きなカテゴリになっていて、<br>
　　　　そのカテゴリ内の項目に対して４つの独立した用語の<br>
　　　　説明がされているね。<br>
<br>
　　　　問題自体は難しくないけど、用語の意味を分かっていないと<br>
　　　　正当率が著しく下がってしまうから注意が必要だよ。」<br>
<br>
ユウト「HTMLとかURLという用語はよく耳にしますね。」<br>
<br>
長　池「そうだね。それじゃ、選択肢を１つずつ見ていこう。<br>
<br>
　　　　まずは、アだね。<br>
<br>
　　　　転送プロトコルってあるよね。<br>
　　　　転送は英語でtransfer、プロトコルはそのままprotocolって<br>
　　　　いうんだ。省略するとTPだね。<br>
<br>
ユウト「TPですか。HTTPとかFTPとかがTPって付きますが何か関係が<br>
　　　　ありそうですね。」<br>
<br>
長　池「いいところに気が付いたね。<br>
　　　　その通りだよ。<br>
　　　　HTTPのHTはHyper Textの略で、FTPのFはFileの略だよ。<br>
<br>
　　　　つまり、HTTPやFTPはハイパテキストやファイルを転送する<br>
　　　　プロトコルのことなんだ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど～。HTTPとFTPは転送プロトコルの兄弟なんですね。」<br>
<br>
長　池「それじゃ、次、選択肢イだよ。<br>
　　　　この説明は、HTTPではないことは分かったね。<br>
　　　　これは、URLの説明だね。ホームページにアクセスするときに使用する<br>
　　　　住所みたいなものだよ。」<br>
<br>
ユウト「http://～で始まったりするやつですね。」<br>
<br>
長　池「選択肢ウが正解だよ。<br>
　　　　説明は後でするとして、選択肢エの説明は何だと思う？」<br>
<br>
ユウト「これは、HTMLですね。わたしも少し書けます。」<br>
<br>
長　池「ＯＫ。それでは、最後に、MIMEの説明をしようね。<br>
<br>
　　　　◇MIME　とは。。。<br>
<br>
　　　　　Multipurpose Internet Mail Extensionの略です。<br>
　　　　　RFC2045～2049で規定されていて、インターネットやイントラネット<br>
　　　　　などのTCP/IPネットワーク上で、やりとりされる電子メールで、<br>
　　　　　各国語や画像、音声、動画などを扱うための規格です。<br>
<br>
　　　　この規格によって、電子メールで画像や音声ファイルを送付することが<br>
　　　　できるっていうことだよ。ユウトくんも使っているだろ？」<br>
<br>
ユウト「はい。よく使っています。<br>
　　　　やはりいつも接している問題だと理解しやすいですね。」<br>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ソフトウェア開発平成１６年問１６</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.it-lesson.net/archives/2006/02/post_4.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.it-lesson.net/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=9" title="ソフトウェア開発平成１６年問１６" />
    <id>tag:www.it-lesson.net,2006://1.9</id>
    
    <published>2006-02-05T03:31:24Z</published>
    <updated>2006-02-05T03:49:35Z</updated>
    
    <summary>問　題 　コンピュータの命令実行順序として、適切なものはどれか。 　ア　オペラン...</summary>
    <author>
        <name>it-lesson</name>
        
    </author>
            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.it-lesson.net/">
        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　コンピュータの命令実行順序として、適切なものはどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　オペランドフェッチ→　命令の解読→　命令フェッチ→命令の実行<br>
<br>
　イ　オペランドフェッチ→　命令フェッチ→　命令の解読→　命令の実行<br>
<br>
　ウ　命令の解読→　命令フェッチ→　オペランドフェッチ→　命令の実行<br>
<br>
　エ　命令フェッチ→　命令の解読→　オペランドフェッチ→　命令の実行<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★★<br>
解答<br>
<br>
　エ　命令フェッチ→　命令の解読→　オペランドフェッチ→　命令の実行<br>
<br>
<br>
長　池「この問題は、CPUアーキテクチャに関する問題だね。」<br>
<br>
ユウト「パソコンは持っていますが、CPUがどのような動きをするかまったく<br>
　　　　理解していません。」<br>
<br>
長　池「そうかぁ。<br>
　　　　パソコンを使うのにCPUの動きを意識しながら操作している人は<br>
　　　　なかなかいないからね。」<br>
<br>
ユウト「そうですよね。」<br>
<br>
長　池「でもコンピュータシステムを勉強する場合、コンピュータの脳と<br>
　　　　言われるCPUの働きを理解する必要があるんだよ。<br>
　　　　当然試験にも毎回出題されるよ。」<br>
<br>
ユウト「それじゃ、一生懸命勉強しないと。。。」<br>
<br>
長　池「今回は、コンピュータ（CPU）の命令実行順序の問題だよ。<br>
　　　　頻出問題だね。<br>
　　　　なぜかと言うと、出題者が受験者が知っているか知らないかを<br>
　　　　簡単に把握することができるからなんだ。<br>
<br>
　　　　こういう形式の問題は、今後も出題されるだろうね。<br>
　　　　それじゃ、ユウトくん。解いてごらん。」<br>
<br>
ユウト「はい。選択肢を見ると最後は、『命令の実行』で終わっていますので、<br>
　　　　初めの３つを並べ替えればいいんですね。<br>
<br>
　　　　フェッチとかオペランドとか意味の分からない用語が出てきて、<br>
　　　　どれが正解か見当もつきません。（涙）」<br>
<br>
長　池「それじゃ、まず１つ目のヒントをあげよう。<br>
<br>
　　　　フェッチとは取り出すという意味だよ。<br>
　　　　これで、命令のフェッチと命令の解読のどちらが先に行われるか<br>
　　　　分かるかな？」<br>
<br>
ユウト「取り出してからじゃないと、解読できないので、命令フェッチの方が<br>
　　　　命令の解読より先に行われると思います。」<br>
<br>
長　池「そうだね。それじゃ、命令の解読とオペランドフェッチのどちらが<br>
　　　　先に行われるかが分かれば、解答を導き出せることになるよね。<br>
<br>
　　　　オペランドフェッチについて説明しておこう。<br>
<br>
　　　　機械語のオペランド（演算の対象となる値や変数）は、主記憶装置の<br>
　　　　変数領域に格納されているんだよ。<br>
<br>
　　　　それを取り出して、レジスタに格納することを『オペランドフェッチ』<br>
　　　　って言うんだ。」<br>
<br>
ユウト「ん～、オペランドフェッチについて教えていただきましたが、<br>
　　　　どちらが先かよく分かりません。」<br>
<br>
長　池「そうだよね。<br>
　　　　これが最初にも言ったように、知っているか知らないかということ<br>
　　　　なんだ。だから、ここはまず覚えてしまおう。<br>
<br>
　　　　コンピュータの命令実行順序はこのようになっているよ。<br>
<br>
　　　(1)命令フェッチ（主記憶装置から命令を取り出す）<br>
　　　(2)命令の解読（フェッチされた命令の解読を行う）<br>
　　　(3)オペランドのアドレス計算（命令のオペランド部より主記憶装置上の<br>
　　　　実行アドレスを計算する）<br>
　　　(4)オペランドフェッチ（主記憶装置からデータを取り出す）<br>
　　　(5)命令の実行（機械語命令の命令コード部の指示により命令を実行する）<br>
　　　(6)演算結果の格納（演算結果を主記憶装置やレジスタへ格納する）<br>
<br>
　　　　参考書などでは、CPUアーキテクチャの最初の方に説明されているから、<br>
　　　　読んでみるといいよ。」<br>
<br>
ユウト「知っているか知らないかの問題ですか。。。」<br>
<br>
長　池「はじめは取っ付きにくいかもしれないけど、コンピュータの内部構造に<br>
　　　　興味が持てるようになると、この分野はすーっと頭に入ってくるように<br>
　　　　なるから、がんばってごらん。」<br>
]]>
        
    </content>
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    <title>初級シスアド平成１７年秋問０１</title>
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    <published>2006-02-04T15:25:52Z</published>
    <updated>2006-02-05T03:50:57Z</updated>
    
    <summary>問　題 　パソコンのクロック周波数に関する記述のうち、適切なものはどれか。 　ア...</summary>
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            <category term="02.コンピュータシステム" />
    
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        <![CDATA[<h4>問　題</h4>
　パソコンのクロック周波数に関する記述のうち、適切なものはどれか。<br>
<br>
<br>
　ア　CPUのクロック周波数と、主記憶を接続するシステムバスのクロ<br>
　　ック周波数は同一でなくてもよい。<br>
<br>
　イ　CPUのクロック周波数の逆数が、１秒間に実行できる命令数を表<br>
　　す。<br>
<br>
　ウ　CPUのクロック周波数を２倍にすると、システム全体としての実<br>
　　行性能も２倍になる。<br>
<br>
　エ　使用しているCPUの種類とクロック周波数が等しければ、２種類<br>
　　のパソコンのプログラム実行性能は同等になる。<br>
<br>
<h4>解　説</h4>
難易度　★<br>
解答<br>
<br>
　ア　CPUのクロック周波数と、主記憶を接続するシステムバスのクロ<br>
　　ック周波数は同一でなくてもよい。<br>
<br>
<br>
長　池「ユウトくん。たしかパソコンを持っているっていってたよね？」<br>
<br>
ユウト「はい。去年の夏のボーナスで買いました。」<br>
<br>
長　池「CPUはいくつ積んでるの？」<br>
<br>
ユウト「たしかペンティアムの、、、」<br>
<br>
長　池「ペンティアムのいくつ？」<br>
<br>
ユウト「たしか３GMhzだったと思います。」<br>
<br>
長　池「おぉ、けっこういいスペックだね。」<br>
<br>
ユウト「はい。サクサク動いています。」<br>
<br>
長　池「それじゃ今日は、そのCPUの問題だよ。<br>
　　　　クロック周波数という言葉は知っているかな？」<br>
<br>
ユウト「分からなかったので、調べておきました。<br>
　　　　クロック周波数とは、１秒間に現れるクロック信号の周期の回数<br>
　　　　のことです。<br>
<br>
　　　　クロックは、CPUを構成する装置の１つで、コンピュータ内部の<br>
　　　　各回路間で処理の同期を取るためのテンポのことだそうです。」<br>
<br>
長　池「うん。よく調べたね。<br>
　　　　日頃からパソコンに慣れているとCPUのクロック周波数は良く耳<br>
　　　　にするよね。同じパーツ構成のコンピュータ同士なら、この値が<br>
　　　　大きくなるにつれて、処理能力も高くなるよ。」<br>
<br>
ユウト「はい。分かりました。」<br>
<br>
長　池「それでは、今日の問題を解いてみよう。<br>
　　　　この問題形式は、ある事柄について記述した選択肢から、正解を<br>
　　　　１つ導くというものだね。」<br>
<br>
ユウト「１つずつ選択肢を読まなければならないので、時間がかかりますね。」<br>
<br>
長　池「そうなんだ。<br>
　　　　この手の問題は他の問題に比べて時間がかかってしまうんだ。<br>
　　　　解答セオリーとしては、消去法だね。明らかに間違っている記述が<br>
　　　　あるからその選択肢から消していくといいよ。」<br>
<br>
ユウト「ウとエは違うってすぐに分かりましたが、アとイで迷ってしました。」<br>
<br>
長　池「そうだね。だいたい２つくらいには絞れるよね。ここで正解を導き<br>
　　　　出せるかどうかが勝負の分かれ目だよ。大体正答率は６０％くらい<br>
　　　　になるね。」<br>
<br>
ユウト「それで正解はどれですか？」<br>
<br>
長　池「イの選択肢だけど、CPUのクロック周波数の逆数は、１クロックの<br>
　　　　パルス間隔時間のことだね。<br>
　　　　ちなみにMIPSとは、１秒間に実行できる命令数（単位は百万）だよ。」<br>
<br>
ユウト「なるほど、MIPSの言葉の定義を覚えていたら、アという解答がすんなり<br>
　　　　導き出せたということですね。」<br>
]]>
        
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